人工知能が仕事を奪う? 結構なことじゃないですか

どーも、ホウトウです。

 

話題に乗り遅れた気もしますが、最近は人工知能に関する話をよく聞きますね。

 

人間より優秀なのはもちろんとして、場合によっては頭脳労働も出来る。 車の自動運転もその一種と言えますよね。

 

あまりに高性能であるが故に、「人工知能が仕事を奪う」といった事も危惧されています。

 

任せられる仕事は人工知能に任せれば良いんじゃないの?

 

人工知能が代替可能な職の人間が働けなくなる……といった話です。

人工知能が人間の職業を奪う」 皆さんはこれをどう思われますか?

 

私は大いに結構だと思います。

人工知能に任せられるモノならどんどん任せりゃ良いんじゃねーの?」というスタンスです。

 

なぜかというと、「その職業に就いていた人に、暇な時間が増えるから」です。

そもそも暇って全然悪いことじゃありません。 ようは労働以外の事に時間を使えるようになる訳ですから。

「暇人」という言葉が罵倒語に使われる風潮はいかがなものかと思います。

 

人工知能が普及すれば、人間はより文化的になる

 

それに暇が多い方が文化的にも良い傾向です。

文化というのは暇が無ければ発展しません。

 

 

歴史を紐解いても分かります。 古代の芸術家や哲学者たちはほとんどニート同然でした。 暇な時間を芸術面や哲学思想に向けたからこそ、現代まで残るような文化・学門まで成長したんです。

 

イギリスでも、若者が社会保障を頼って無職だったからこそU.K.ロックが発達しました。 私はU.K.ロックはあまり聴かないのですが、それでもイギリスといえばロックの有名な国という印象が強い。

 

wedge.ismedia.jp

 

働くのに忙かったらこうはなりません。 暇な時間を音楽に費やしたからこそ、『U.K.ロック』とカテゴライズされるような音楽を創り出せたんです。 このように、文化は人間に暇が無ければ発展しないのです。

 

○仕事は機械に任せて、人間は文化や芸術を追求しましょうよ。

 

 

そういう意味でも、人工知能にはドンドン仕事を任せた方がよい。

 

「労働を機械に任せて人間は遊ぶ」なんて、昔から考えられてきた事です。 今はそれが実現するかもという段階。 これを喜ばなくてどうするの!?

 

究極的には、機械が仕事の大部分を行い、人間は余った時間で絵画を描いたり、音楽を奏でたりして暮らす。

理想郷とはこんな世界を言うんでしょう。

 

それでなくても、人工知能の普及で世界がどう変わるかを見てみたいです。