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Wikipediaの信憑性。『デスノート』で人間が死神に生まれ変わると書かれていた件

 昨日の日記で、Yahoo!知恵袋では専門知識より個人の感想を調べた方が良いと書きましたね。

 

それで思い出しましたが、Wikipedia(ウィキペディア)もちょっと問題です。Yahoo!知恵袋よりも信頼性は高いですが、ウィキペディアも編集が自由なので間違ったことが書かれている場合もあります。

 

 

デスノート』の項目でありました。

TVスペシャルの『デスノート リライト 幻視する神』の項目で、「人間が死神に転生する」といった知識を与える記述があったんですよ。

 

 

作中に出た死神を、月(ライト)の生まれ変わりだと書かれていた事がありました。

 

『幻視する神』にはオリジナルカットとして、ゴーグルを着けた死神が出てきます。リュークはその死神に、かつてデスノートを手にしたある人間の話をします。その昔話を聞いた死神は、人間界に向けて歩き出しました。

 

それを見たリュークは空を見上げ、「行ってみるといい。運が良ければ面白いものが見れるかもしれない。なぁ……ライト……」と呟いてエンディングが流れます。

 

 

ウィキペディアには、この死神が月の生まれ変わりだと記述されていました。

 

当然これは間違いで、人間が死神に生まれ変わる事はありません。人は死んだら無に返り、魂は消滅するだけです。

 

 

おそらくWikiを編集した人は、リュークの最後のセリフを聞いて「あの死神が月だったのか!」と思ったのでしょう。

 

 

演出を誤解し、自分の感想をWikipediaに書いてしまった訳です。

 

 

何か調べる時に、まずはウィキペディアを見る人が多いですよね。色んな事が一ページに書かれているので、簡単に知識が手に入ります。

 

しかしそんなウィキペディアでも、間違っている事もあります。

基本的にウィキペディアで調べて満足するのではなく、他のサイトも調べてみる事が大切です。

 

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