読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

『文章力の下地』を作れば、適当に書いても綺麗な文章が書ける

ライフハック

こないだ『推敲・見直しを止めれば文章は速く書ける』という日記を書きましたね。

文章を速く書きたい? 「見直さない」で書けば簡単ですよ! - ランサーズ活動記録その他いろいろ


推敲しない、見直さないというのは、要するに『テンション(流れ)に任せてガンガン書き進める』という事です。

f:id:dark-style326:20151028232801j:plain

猪突猛進とは言いますが、その通りイノシシが突進するようにドンドン書き進めてしまうんです。

そこで必要になるのが『文章力の下地』です。

良い文章を書く為の『文章力の下地』とは?

良い文章・違和感の無い文章を書くには文章力の下地が必要です。 これが無いとどこかおかしな文章になります。
(アマチュア小説などで「視点がアチコチ移動する」、「"、"や"。"の位置がおかしい」、「助詞・助動詞(いわゆる"てにをは")の使い方に違和感がある」などをたまに見かけますが、こんな感じ)


文章力の下地を作るには、『読み書きを頻繁に行う』事が必要です。

こう言うといかにも当たり前の事ですね。
まして中世の日本と違って識字率もほぼ100パーセントになった現代人にとっては、読み書きなんざ意識しなくても頻繁に行っているはずです。

文章に触れる機会を増やす

ここでいう読み書きとは、ただの文字ではなく『文章を~』という事です。

ブログを書いたり、誰かのブログや本を読んだり。

文章に触れる機会が多ければ、違和感の無い文体というのが自然と身に付きます。

私のオススメはやはりブログです。
テレビやネットで気になった事を書いたり、なんとなく頭に浮かんだ事を書いたり。

書くといっても短文の集まりではありません。 あくまで文章です。

”短文の集まり”と『文章』の違い

短文の集まりとは、例えばこういうの↓
・話題が頻繁に横に逸れる。
複数の話題を脈絡無く書き連ねる
・その時思いついた事を並べ立てる

こういったものが短文の集まりです。 対する文章とは、


・1つの話題について掘り下げる
・最初から最後まで、一貫して1つの事を書く
・横に逸れるように見えても、全体的に読めば何を書きたいかが分かる

こういうのが文章です。
分かりやすく言えば、『前者は気軽に書き綴られたツイッター、後者は中堅ブロガーが書いたブログ記事』といった所です。


ただ書くだけでは短文の集まりになります。 大切なのは”文章”を書く事です。

読むのは書籍の方が良い

「読み」に関しては本の方が良いです。 売っている本は校正作業を通過しているので、どんなジャンルの本でも綺麗な文章です。

本を読み、ブログを書く。
これを少し続ければ文章力の下地は充分なくらい身に付きます。

文章力に自信が無い人は試してみてはいかがでしょうか。