夏色ハイスクル青春白書のマップの元ネタ発見? 山形県沖の飛島にソックリ

 何となくGoogleマップを見ていたのですが、『夏色ハイスクル青春白書』のマップそっくりな島を発見しました。

 

画像がこちら。

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https://buruheku-gameplaydiary.com/natsuiro-highschool-36

 


夏色ハイスクル青春白書とは?

夏色ハイスクル青春白書』はタムソフトが開発したオープンワールド型ゲームです。

 

世間的にはイマイチな評価で、ゲームカタログではクソゲー判定です。でも私は結構楽しめているんですよ。(クリアはまだしていませんが)

 

キャラグラフィックは一人ひとり違ったり、イベントなども作り込まれています。

 

 

モデルは飛島?

 

並べるとかなり外観が似ていますよね。島の形がそのまんまと言えるんじゃないでしょうか。

 

これは山形県の沖に浮かぶ『飛島』。飛鳥(あすか)ではなく『飛島(とびしま)』です。

 

人が住んでおり、人口数は◯◯人。

島の半分以上が木々に覆われています。

 

 

夢ヶ島との共通点

夏色ハイスクルの夢ヶ島と山形県沖の飛島とで、いくつかの共通点を見つけました。

もしかしたら私が見落としているものがまだあるかもしれません。

 

  • 自然豊か。港以外はほぼ人の手がはいっていない。
  • 人が住むのは主に東(本州)側。夢ヶ島もマップの片側は建物がほぼない。
  • 学校が一校ある(飛島は市立中学校、夢ヶ島は私立高校)
  • 神社がある。飛島は遠賀見(おがみ)神社、夢ヶ島は大神(おおがみ)神社。名前が似ている

 

 

最後に

以上、夏色ハイスクル青春白書の夢ヶ島は飛島がモデルかも知れないという話でした。

グーグルマップで島の風景を見たくなって探していたら、たまたま見つけて、「あれ、ここ夏色ハイスクルの夢ヶ島にソックリ!?」となりました。

 

もしも本当に飛島がモデルなら、一度飛島に行ってみたいものです。